就活・転職で自己分析がどうして重要か?実施方法と合わせて簡単解説

就職活動や転職活動を行なっている中で、

自己分析が大事

とよく言われます。

しかし、どうして重要なの?なぜする必要があるの?どうやってやったらいいの?

などと疑問を持たれる方多いと思います。

そこで、今回は、自己分析について解説しようと思います。

特に、面接が苦手と言う方や、人と話すのが苦手、内向的であるといった方に非常に有効だと思います。

私も、決して社交的なタイプではありません。

しかし、この自己分析をしっかりしたおかげで就職活動・転職活動で働きたかった会社から内定をいただくことができました。

自己分析は、しっかり行えば、強力な武器になります。

そのため、今回はこの記事を通して、自己分析について述べていきたいと思います。

なぜ、自己分析が大切か? 就職・転職とは営業である

まず、どうして、自己分析が大切か?について述べます。

結論から申し上げると、自分という商品のことをよく知るためです。

よく、就職活動や転職活動は自分探しという方が大勢います。

まあ、そのほうが、耳あたりがいいですし、キャッチーなのは間違いありません。

私もその言葉を信じていた時期がありました。

しかしながら、20社近くの面接で落ちた時点で決して自分探しなんていうものじゃないと気づきました。

「就職活動とは、営業活動である」

これが私のたどり着いた結論です。

自分という商品、それも、なんだかんだ言って毎月数十万くらいはかかる商品を企業に売る

これが、就職活動であると私は気づきました。

会社は、慈善事業ではなく、ビジネスでやっているわけなんですから当然ですね。

そうなってくると、セールストークが上手い人、いわゆるコミュ力のある人が勝ちやすいという構造は理解できますよね。

とはいえ、そういったコミュニケーション能力は簡単に伸ばせるものではありません。

では、コミュ力がない人はどうしたらいいか?

そこで、自己分析が出てくるわけです。

営業するに際しても、まず、売り込む商品のことを知っておけば、知らないよりは断然売りやすいです。

例えば、自分がよく知っているブランドの服を売るのと、これまでの人生で一度も着たことの無い、格式高い和服を売るのとだったらどっちがやりやすいですか?前者の自分の知っているブランドの服を売る方が売りやすいと思います。

さらに、補足すると、商品のことを分かっておけば、どういった相手が買ってくれそうか?も何となく分かるはずです。自分の性格や、スキル・経験とマッチング率の高そうな企業、それでいて、なるべく待遇がいい会社を受ければいいというわけです。

もしも、自分のことを買ってくれなさそうな企業にどうしても行きたいのであれば、そういった企業が求めている人物のプロファイルに合うように、自分を変えるか、プロファイルにあったように見せかける必要があると思います。なかなか高度な技術と根気が要求されると思います。

このように、就職活動・転職活動とは、自分という商品を企業に売り込むことと考えれば、その商品についてしっかり知っておいた方が有利である。そのため、自己分析をして、自分のことをしっかり理解しておこうというのが、私の主張です。

自己分析のやり方 本を徹底活用する

では、具体的にどうやってやればいいかについて解説します。

私のおすすめは、自己分析用に本を徹底活用することです。

自己分析のやり方みたいな本を買って、そこに載ってある質問事項リストを全部回答するという方法を私は取りました。100個くらいの自分に関する質問が載っている本がいいと思います。

このやり方のいいところは2つあります。

1つは、自己完結できるという点です。

就職活動の指南書には、周囲の人に聞いて見ましょうなんて書かれているけど、そんな友達いないよーという方も多いと思います。しかし、本を買う→そこにある質問リストに回答していくという作業は、いつでも誰でもできます。

もう一つのメリットは、ある程度の網羅性を担保できるということです。

単発的に、自分ってどういう人間なんだろうとモヤモヤ考えたり、他の人とダラダラと話すよりも、定められたリストに従って回答するので、自分という人間に関わる客観的な情報を網羅的に集めることができます。

実際に私が利用した書籍を以下でご紹介させていただきます。

両方とも非常におすすめです。悩んでいる方は、即購入を強くおすすめします!
個人的には、自己分析に特化して困っているという方は、「やりたいこと」の見つけ方、就職活動全般的に困っているよという方は、ロジカル面接術をおすすめします!

最後に

最後まで読んでいただきありがとうございました。

私の記事がキャリア形成の一助になれれば幸いです。

今後も転職や就職に関わる記事を書いていこうと思いますので、よろしくお願いします。

では、また!