誰でもできる経済的自由の達成方法 3ステップで簡単に解説します!

2021年9月12日

こんにちは。Rです。

今日は、経済的自由の達成方法をつらつらと書いてみます。

最近、FIRE(Financial Independence Retirement Early)が取り上げられていますね。

ただ、私としては、FIRE自体は結構簡単だと思うので、どうやったらできるかをご紹介したいと思います。

個人的意見ですが、FIREの前半部分のFIの経済的自由の部分を達成することには意味があると思います。なぜなら、仕事を選ぶ際に、収入の多い・少ないという基準を外すことができるようになるからです。
自分のやりたくない仕事を無理やり続けたり、健康に問題を抱えながらブラックな労働環境で無理に働いたりする必要もなくなります。
そのため、私は経済的自由を達成する人が増えたらいいなと思っています。

ただ、REの早期退職まではしなくても、仕事は続けてもいんじゃね?と思っています。
正直、働かないのは暇です。私は転職の間の有給休暇消費の待ちの期間が退屈で仕方がありませんでした。
実際、FIRE系の情報発信している人達って、結局ブログ書いたり本書いたりしているわけだから、収入が低く、労働時間が短いとは思うのですが、働いていないわけではないと思うんですよ。
REというよりも、自分にあった働き方にシフトチェンジというのが正しいのでは無いかと思います。

私の自己紹介はこちらから

つらつらと書いてきましたが、自分の経験が役に立てばと思います。以下で具体的な話をしていきたいと思います。

経済的自由の定義

そもそも、経済的自由とは何かについてですが
橘氏の本に載っていた、以下の公式を元に定義できると考えました。

資産形成=(収入ー支出)+(資産×運用利回り)



橘玲著 新版 お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方 知的人生設計のすすめ (幻冬舎文庫)

変数は4つしかなく、小学生でも理解できる四則演算のみの非常に簡単な式になります。

経済的自由とは、収入が0になったとしても、生きていけるということだから、以下の式を達成させる必要があると思います。

資産×運用利回り−支出>0

従って、上記の式を満たす状態を経済的自由と私は定義します。

経済的自由の達成方法

上記の式を見てもらったらわかるように、
変数は3つしかありません。

そのため、アプローチは3つになります。

  1. 支出を下げる
  2. 資産を増やす
  3. 配当利回りを上げる

それぞれのアプローチについて説明します。
優先順位は、難易度を鑑みるに、上記のリストの順番になると思います。

1)支出を下げる

まず、第一のアプローチは支出を下げるですね。
支出を減らすって聞くと、地味だと思う方が多いと思います。
しかし、侮らないでいただきたいです。

支出を下げることには2つのメリットがあります。
1)支出を下げると、上記式の支出の金額が小さくなり、経済的自由の達成難易度のハードルが下がります。
2)支出を下げることは、後述の資産を増やすにも繋がります。

そして、個人の能力を求められる”資産を増やす”と異なり、工夫次第で誰でもできます。

そのため、この支出を下げるというアプローチには、まず第一に取り組んでいただきたいです。

私も会社員として働いているわけで、会社のロス削減はうるさく言われていました。
PDCAサイクルを回せと耳にタコができるくらい言われてきました。
PDCAサイクルとは、Plan, Do, Check, Actionと計画を立てて、行動して、検証し、次の行動に繋げようというサイクルのことを言います。大体の会社の管理職以上の人は大好きな概念だと思います
(まあ、このPDCAも問題を抱えているとは思います。記事作成中です→会社のPDCAの罠)
そんなことをしても、一兵卒の給料が増えるわけでも、仕事が楽になるわけでもないのですが、まあ、サラリーマンとして上からやれと言われたことはやるしかないのでやっていましたが。
ただ、このPDCAサイクルという概念を私生活に当てはめてみると、面白いんですよね。
例えば、先月の支出はXX円だったので、今月はXX円を目指そうなどと、自分の家計に活用して、色々と案を考えてみると面白いです。自由度が非常に高いのと、自分の手取りが増えるという実益がありますので。
ぜひ、トライしてみましょう。

このときに注意するのが、順番ですね。
当たり前ですが、支出の多い場所からメスを入れるべきです。
光熱費もバカにならないのは確かですが、光熱費を月数十円削減するよりも、最初から家賃が1万円安い家に住む方が金額ベースでの削減金額は明らかに大きいです。

具体的な支出削減として、以下のアクションが考えられます。
詳細は別途解説ページで説明したいと思います。

第一回 節約塾 家計の最大支出項目である家賃をいかにして抑えるか
第二回 節約塾 光熱費・通信費の抑え方 生活のインフラ基盤の整え方
第三回 節約塾 食費・消耗品費の抑え方 少食と消耗品の管理体制構築
第四回 節約塾 医療費の抑え方 医療費を節約するためには、そもそも病気にならなければいい
第五回 節約塾 娯楽費の抑え方
第六回 節約塾 節約の裏技 車・保険・学習・イベント
第七回 節約塾 空間の改善 ミニマリスト化のメリット解説
第八回 節約塾 時間の改善 時短術 仕事が忙しい方必見

2)資産を増やす

第二のアプローチが資産を増やすです。
ここで大切なのが、支出を減らすことの方が資産を増やすことよりも重ということです。
とはいえ、収入を増やすことも資産形成で有利なのは間違い無いので、実践していきましょう。

注意点は、収入が増えた→支出を増やそうというロジックを展開させないことです。
このロジックでは、いつまで経っても貯金できなくなってしまいます。

金持ち父さん、貧乏父さんでも上記のような状態は、滑車の中を永遠に走ることを強要されているハムスターのような”ラットレース”であると指摘されています。

しかしながら、この罠にハマる人、大勢いるので注意しましょう。
稼いだ分使わないとストレス発散できないようなストレスフルな仕事をやる意味があるかを自問自答するべきだと思います。

本ブログの読者は、中高生〜若手社会人を想定していますので、以下のようなアクションを書いております。
また、私の経験に基づいているため、大卒→社会人の想定で書いております。該当しないよという方は、使える部分のみを参考にしていただきたい。悪しからず。

  1. 学生時代に稼ぐ:アルバイト・学生起業のススメ
  2. いい大学に現役で合格する:浪人は1000万円の損・目的で大学を選び偏差値はおまけ・制度フル活用
  3. 給与の高い会社に就職する:手取りの多い仕事を選ぶ・オンラインでできる仕事を選ぶ・スキルが身につく仕事を選ぶ・副業ができる会社を選ぶ
  4. 社内で頑張って出世する:こいつ昇進させても大丈夫っぽいという印象&実務能力
  5. 副業する:ポイ活・クラウドソーシング・自営業
  6. 給与のより高い会社に転職する:目的をはっきりさせる・転職エージェント利用
  7. その他:ふるさと納税の利用、ストック収入のポイ活、会社の福利厚生活用

3)配当利回りを上げる

第三のアプローチが配当利回りを上げるです。
ここで大切なのは、配当利回りを上げるのは不可能であり、世界経済の成長率に合わせて年利5%くらいがマックスであると理解することです。
大体、そんな都合よく高い利回りの金融商品があれば、世界中のお金持ちがやるに決まっているでしょう。
庶民にそんな美味しい話は回ってこないわけです。
庶民にできることは市場平均に投資することです。

結論から言うと、インデックスファンドを購入続ける。これに尽きると私は思われます。

※投資は、自己判断でお願いします。

  1. 数年分の現金(キャッシュ)を確保する、流動資産を意識する
  2. 自分の生活にあった制度を活用しつつ、手数料の安いインデックスファンドを購入する
  3. インデックスファンドを売らない
  4. 余計な投資商品に手を出さない(不動産、FX、仮想通貨、金、そのほかの投資について)

所感と未来予測

FIREの先の話として、未来について重要になりそうなトピックを羅列しています。
これらが、果たして役に立つのか立たないのかはさておき、2040年までに100年分に相当する技術革新が起こると予想されています。
もちろん、産業革命のイギリスとか、明治維新の日本とかでも、何とか人々は生き延びてきたわけなんで、死ぬことは無いとは思います。とはいえ、未来を予想しておけば、有利な選択肢を取れるようになるのは明白なので、意識しておいた方がいいと思います。そんなわけで、最後にこんなトピックを作ってみました。世界の変化に向けて、とっておくべきアクションをまとめてみました。

現在、目下作成中なので、少々お待ちください・・・

  1. 世界は変わることを念頭におく(時代に合わせて企業の優位性は変遷する)
  2. 社会資本を持つ(家族や友人を大切にする、SNSを活用する、発信者になる)
  3. いいやつである(ブロックチェーン、いいやつが得する世界がくる)
  4. 自分の事業を持つ(消費者から生産者になる、人生を最高の暇つぶしにする)
  5. 一般庶民は技術革新に乗っかる(GAFAのような大企業のサービスを使い倒す)
  6. 単身世帯が増えることを理解する(2040年、両親と子供二人のクレヨンしんちゃんスタイルは少数派)

もう一つ、お金以外のリスクの管理についても記載しておきたいと思います。
リスクというのは、金融学的には、不確実性を指します。
というわけで、チェックしておくべき不確実性の高い項目が何であるかと、どうやって対処すればいいかを書いていきたいと思います。(こちらも目下準備中となっております)

  1. リスク管理(リスクとは、不確実性のこと)
  2. 災害リスクに備える(地震、火山噴火、水害、疫病)
  3. 情報リスクに備える(コンピューターウイルス、個人情報漏洩)
  4. 健康リスクに備える(食事、睡眠、運動)
  5. 人間関係のリスクに備える(冠婚葬祭・介護・宗教トラブル、ネットワークビジネストラブル)

参考図書たち

最後に、投資についての参考書籍のリンクを以下にまとめていますので、こちらも確認いただければと思います!→【必見】セミリタイアしたい人おすすめ本 厳選10選

こんな感じで。では。

経済的自由

Posted by R