なぜか理解してもらえない、考えない投資について カーズ理論

2021年9月12日

こんにちは。本日は、投資について書きたいと思います。

あくまで、私が個人として考えている話を書きます。

私は、インデックスファンドと呼ばれる投資方法を自分の資産管理において採用しております。これをカーズ理論と私は勝手に読んでいます。

手数料が安いインデックスファンドを検索→給料のうちで資産運用に当てられる分の金額を分割して毎日積み立てという方法で資産管理しています。

インデックスファンドとは、S&P500や、日経平均のような指数(インデックス)に連動するタイプの投資信託を指します。

投資信託とは、いろんな会社の株を集めて分割してる、セット販売みたいなもんです。会社によっては株は高くて個人で購入するのが難しいケースもありますからね。

つまり、指数に連動した株のセット販売がインデックス投資です。例えば、日経平均を構成するのと同じ銘柄の株を同じ割合で買って、分割して個人投資家に販売しているものです。

現在の経済学の通説では、インデックスファンドを購入するのが、もっとも勝率が高いということが明らかになっており、現代ポートフォリオ理論として、ノーベル経済学賞も取られています。
インデックスファンドと、対照的なアクティブファンド(指数連動ではなく、証券マンの人がセットの内訳を色々考えてくれたバージョンの投資信託)を比較すると、インデックスファンドの勝率が70%程度だったという研究もあります。

しかし、考えてみれば、世界中の会社が利益向上を求めて活動しているので、市場の平均を買っておけば、負けることがないのは当たり前ですよね。

あとは、インデックスファンドは手数料が安いというメリットもあります。なぜなら、指数に合わせてセットの内訳を機械的に決めるからです。一方、アクティブファンドは、証券マンだかトレーダーだかの人件費分をカバーしないと行けないので手数料が高い傾向にあります。

そんなわけで、私はこの方法を採用しています。

資産運用に関しては、このやり方が必勝法だ!と思うんですよね。
ライアーゲームの音楽をかけて欲しいところです。

ただ、この話を周囲の人にしてもなぜか伝わらないんですよね。
まあまあ大手の会社にいたので、周りの人達も高学歴で頭がいい人が多かったのですが・・・

やはり、人間は主観の生き物だからというのに尽きるのだろうなあと思いますね。
心理学の実験でも、コミュニケーション能力とか、自分の容姿とかに関する質問で自分が平均以上だと思う人の割合って50%超えるらしいんですよね。本当にそうなら50%超えるのっておかしくて、人間は自分のことを過大評価しがちだということなんですよね。

「俺が選んだこの会社の株が伸びた」・「私はわかっていたのよ。この会社の成長を」と思いたくなっちゃうんですよね。
自分もこの気持ちはわかります。ただ、それってただの主観なんですよね。
きちんとしたデータを元に判断できていないし、チャートからそれっぽいデータを持っていたとしても、株式市場の値動きには規則性がないということも証明されているのですよ。競馬新聞を元になんかよくわからん理論を作って予想している人と同じです。もしも、一般ピーポーレベルでも見つけられるような法則があるのだったら、もっと頭のいい人たちが見つけてその儲けを牛耳るに違いないが、それができないのが実情であるという発想になぜかならない。

他にも、なんか小難しい金融商品買ってみたり、レバレッジ聞かせて不動産買ってみたり、
なぜか、自分よりもっと頭がいいやつがいるだろうって発想にならないんですよね。
本当に儲かるんだったら、金融業界のプロが目をつけるに決まっているのに・・・

ただ、インデックス投資方法にはデメリットがあります。
それは、合理的ではあるが、つまらないということです。
ほぼロボットみたいなもんです。

投資に関して、スリルを楽しみたいという楽しさを目的とするのであれば、インデックスファンドはお勧めできないですね。

最後に、なぜカーズ理論と私が読んでいるかというと、ジョジョ第二部のキャラクターである「カーズ」に”考えるのをやめた”という名言があるからです。

こっちもなかなか通じないんですよね笑
意外とジョジョ読んでる人少ないんですよね。

ジョジョ第6部のアニメ化が楽しみです。
ジョジョは面白いんで是非読まれることをお勧めします。

こんな感じで。では。

※言わずもがなですが、投資判断は自己責任でお願いします。

経済的自由

Posted by R